仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17
また、十二月十三日現在の中国政府機関のデータでは、北京が〇・〇七一マイクロシーベルト、上海が〇・〇六二マイクロシーベルト、友好都市長春は〇・〇五八マイクロシーベルトであり、一様に本市よりも高い値が出ていることがわかるのであります。
また、十二月十三日現在の中国政府機関のデータでは、北京が〇・〇七一マイクロシーベルト、上海が〇・〇六二マイクロシーベルト、友好都市長春は〇・〇五八マイクロシーベルトであり、一様に本市よりも高い値が出ていることがわかるのであります。
また、当時、日本が満州国で長春という町をつくる際、日本の都市計画家たちは、明治以降、国内で電柱を立て続けていた反省を踏まえ、長春では電柱は地中化したとのことです。しかし、それ以降も東京で地中化の話し合いがまとまらないまま、都心は空襲で焼け野原となり、終戦直後に、一時的という名目でどんどん電柱を立ててしまいました。
平成二十四年九月、長春市から届いた招待に応じた仙台市長代理に対して、長春市が行った非礼に対し、仙台市は抗議文書を送りました。長春市は抗議に対して、おわびという形で応じた事実があります。主張すべきは主張しながら、お互いの立場を尊重し、理解し合う基本的なことが守れない交流は、真の交流と言えるのでしょうか。市長の御見解をお尋ねいたします。 生兵法はけがのもとと言います。
市民の方が見た場合、台湾に行ったとか、長春に行ったとか、それで何してきたんだという市長の行動は、実際白石市のホームページのサイト内では見られないんですよね。それはいいです。見られないんですよね、行動というか、行ってきたとか。先ほど言った報告書が県の受託事業者から提出されていると。
そうしたら、長春の市長から、激烈な反対の、それはもうとても読んでいられないような、私も拝見して、うちのどこかに置いてありますけれども、来たんですよ。それで、慌てて市長が、ちょうど私は議長だったんですが、そのときに、議長こういうの来たんですけれどもと。それで、その年、長春から各界各層の訪問団がいっぱい来たんです、仙台に。何でこんなに来るんだろうと思った。
内容といたしまして、リバサイド市、ミンスク市、光州広域市から公式訪問団を受け入れましたほか、長春市との友好都市提携35周年に関する事業などを行っております。 平成28年度の予算額は1909万2000円でございます。
ところで、もう一つ、長春市の予算が、友好都市35周年ということでありますけれども、以前にも長春市、こことのそれこそ何か私どもから言うと、何だ不調法なと、こういうようなことがあったということを指摘させていただきましたけれども、この点については大丈夫ですか。
市民局長は、世界会議を機に、長春市や光州広域市を初めとする国際姉妹友好都市とも、防災を含めまして幅広い視点でさらなる交流を図ると答弁をされております。 日中、日韓の二国間関係は、一年前に質問したときと一部進展はあるものの、決していい状態ではありません。このようなときにこそ、民間や地方自治体の地域交流を進めなければならないと考えるものですが、御所見を伺います。
中国便に関しましては、現在、大連北京便、上海北京便、長春便とある中で、やはりこれはかなり政治的な影響なども大きいというふうに評価されておりますけれども、長春便、大連北京便が休止中で、上海北京便のみ復活を見まして運航をしているというところでございます。
84: ◯交流政策課長 平成26年度の事業予定でございますが、リバサイド市、長春市、ミンスク市、光州広域市からの訪問団を受け入れますとともに、長春市で開催されます観光関連のイベントへの参加を予定いたしております。 また、姉妹都市提携を通じた自治体間の協力関係を強化するため開催されます、日中韓地方政府交流会議や日仏自治体交流会議への参加を予定しております。
本市も、御承知のとおり、中国長春市、韓国光州広域市と姉妹交流を結んでおります。この二都市と本市の姉妹交流の現状はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 アジアにおける災害救援を通しての交流は既に実施されており、その基盤は日本、中国、韓国等が参加をするARF、ASEAN地域フォーラムであります。
長春市でございますけれども、長春市からの招待を受けまして、市民局の職員が長春の消夏フェスティバルというものに参加し、復興プロモーションの活動をいたしました。また、長春市からは旅遊局長を招聘いたしまして、仙台の観光資源についてのPRをしたということがございます。
いわゆる中国長春市で14日開かれた中国長春国際友好都市市長会議というものでございますけれども、これは、記事によりますと、韓国、ニュージーランド、ルーマニアなど、長春市の国際友好都市が出席をし、都市経済や持続可能な発展などについて話し合う予定だったと、こういうようなことでございますけれども、この件について、市長には、これは直接は国際交流のほうは市民局だと思いますけれども、これは市民局を超えて、いわゆる
170: ◯斎藤範夫委員 先日の新聞報道で、中国長春市で、中国長春国際友好都市市長会議というのが開催されたと。本市から出席し、どなたかわかりませんけれども、会議に参加できずに帰国したという報道がございました。
特に仙台市は中国長春市と友好関係を結んできております。しかしながら、親善を目的とした友好関係とお互いの国益がぶつかり合う政治は、厳に峻別するべきです。市長のお考えをお聞かせください。 平和の使者の役割を期待されるパンダが争いのもとになることを憂います。善意の行動が争いのもとになることは厳に避けなければなりません。 さらに懸念することがあります。音楽関係事務所の支援の件です。
とりわけ、トップ自身が生の声で熱くその意欲を語りかけますトップセールスは大きな効果を持つものと認識をいたしておりまして、昨年の中国長春市の訪問や、また、秋に開催されましたAPEC高級実務者会合などの機会をとらえまして、私自身も仙台の魅力をアピールし、それぞれに手ごたえを感じているところでございます。
何しろ本市は中国ということについては長春市と国際友好都市を結んで交流してきたわけですが、そちらの方面との交流のねらいというか、意義の違いはあるんでしょうか。あわせてお伺いいたします。
まず最初に、長春市友好都市三十年と中国への観光戦略について伺います。 去る七月下旬、中国長春市との友好都市締結三十周年公式訪問団に、市議会日中友好促進議連議員団として、柿沼敏万議員、辻隆一議員とともに同行し、訪問調査をしてまいりました。私は十年前の二十周年記念時にも訪問しておりますが、この十年の長春市内の変わりようには驚かされました。
私も本年七月に長春市を訪問しました際は、現地の行政関係者や旅行会社の方々にお会いして仙台のPRを行ったところでございますが、早速長春市から観光関係の調査チーム派遣のお話をいただきましたが、このように先方からもより積極的な御提案をいただけたり、トップが直接話をすることによって事業の展開を早く進められるといった効果を実感したものでございます。
7: ◯交流政策課長 例えば今回市長が長春市を訪問したわけですけれども、その際には国際プロモーション課の方に事前にお話をさせていただいて、こういったことで仙台市の観光情報ですとか仙台市のよいところというか、そういったところを御紹介してきたいというお話をしながら、事前に打ち合わせをした上で訪問するというようなことで、事あるごとに連携はとっているというふうに考えております。